Thursday

Vintage Wedgewood Glass Paperweight "Frog/Dark-Green"

英国ヴィンテージ、ウェッジウッドのガラスペーパーウェイト。












英国からやってきた、流線型のフォルムが美しい存在感あふれるガラスのカエル。


大きさはやや大きめ、小さめのヒキガエルくらいあると思っていただいた方がよろしいかもしれません。
重量も680gございますので、片手で何気なく持つと、ちょっと驚くくらい重いと思います。

画像では一見、黒いガラスのようにみえることでしょう。
ただ、よく見ていただければ、細かな斑模様にお気づきいただけると思います。


一番外側と内側は透明ガラス、その間に黒とダークグリーンの斑模様が混ぜこんである状態。
英語では「Speckled Glass/スペックルドガラス」などといい「まだら模様」という意味です。


底部分には以下の文字がみられます。


WEDGEWOOD
ENGLAND


ウェッジウッドといえば、英国の老舗窯元。
1986年からはウォーターフォード・クリスタル社と合併し、「ウォーターフォード・ウェッジウッド」となっていますが、ウォーターフォードはあくまでもクリスタルの会社。
ウェッジウッドがこのようなガラスの置物を扱っていたことは、ご存じでしたでしょうか?

それには、このような歴史がございます。



Ronald Stennett-Willsonがノーフォークで1967年に始めた「King's Lynn Glass/キングス・リン・グラス」。
同社は1969年にウェッジウッドグループに買収され、「Wedgwood glass」としてモダンな北欧スタイルのガラス器を製作していました。
その後、1988年にこの部門は Caithness Glassに買収され、Caithness Crystalという名前で1992年まで存続していたようです。
一方でウェッジウッド本体は1986年ウォーターフォード・クリスタル社と合併。
これにより「ウォーターフォード・ウェッジウッド」となり、陶器及びクリスタルの製造・販売を続けています。
ただ、「キングス・リン・グラス」からの流れを受け継ぐ、手仕事感あふれる北欧スタイルのガラス器は製造されておりません。
よって、「ウェッジウッド」の名前でこのタイプのガラスが生産されていたのは、1969年から1988年頃までと思わます。


Ronald Stennett-Willsonによるペーパーウェイトは、様々な動物がモチーフとなっており、カエルをはじめカタツムリや鳥、ハリネズミなど、どれもがユーモラスで可愛らしく、見る者の心を捉えるものばかり。
現在では英国やアメリカで人気が高く、コレクターアイテムとなっているようです。



今は無きキングス・リン・グラスの流れを汲む、ウェッジウッドのガラス。
こだわりのフォルムとガラスの質感が、唯一無二の存在感を放ちます。

カエルを愛する全ての方へ。
おすすめのひとしなです。




こちらはもう1匹のガラスのカエルと同時に買い付けました。
大きさと色合いの比較をご覧ください。






◆England
◆Wedgewood
◆Ronald Stennett-Willson
◆推定製造年代:c.1969-1988年頃
◆素材:ガラス
◆サイズ:幅約8.5cm 奥行き約11cm 高さ約8.5cm
◆重量:680g
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*とてもよいコンディションですが、わずかな小傷、底部分に多少のひっかき傷がございます。詳細は画像にてご確認ください。
*ヒビや欠けはございません。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。



アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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by d+A


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Vintage Wedgewood Glass Paperweight "Frog/Clear-Green"

英国ヴィンテージ、ウェッジウッドのガラスペーパーウェイト。















英国からやってきた、流線型のフォルムが美しい存在感あふれるガラスのカエル。


大きさはやや大きめ、小さめのヒキガエルくらいあると思っていただいた方がよろしいかもしれません。
重量も729gございますので、片手で何気なく持つと、ちょっと驚くくらい重いと思います。


基本は透明ガラス、一部に明るい緑色の斑模様が混ぜこんであり、見る角度によってさまざまに表情を変えます。
英語では「Speckled Glass/スペックルドガラス」などといい「まだら模様」という意味です。


底部分には以下の文字がみられます。


WEDGEWOOD
ENGLAND


ウェッジウッドといえば、英国の老舗窯元。
1986年からはウォーターフォード・クリスタル社と合併し、「ウォーターフォード・ウェッジウッド」となっていますが、ウォーターフォードはあくまでもクリスタルの会社。
ウェッジウッドがこのようなガラスの置物を扱っていたことは、ご存じでしたでしょうか?

それには、このような歴史がございます。



Ronald Stennett-Willsonがノーフォークで1967年に始めた「King's Lynn Glass/キングス・リン・グラス」。
同社は1969年にウェッジウッドグループに買収され、「Wedgwood glass」としてモダンな北欧スタイルのガラス器を製作していました。
その後、1988年にこの部門は Caithness Glassに買収され、Caithness Crystalという名前で1992年まで存続していたようです。
一方でウェッジウッド本体は1986年ウォーターフォード・クリスタル社と合併。
これにより「ウォーターフォード・ウェッジウッド」となり、陶器及びクリスタルの製造・販売を続けています。
ただ、「キングス・リン・グラス」からの流れを受け継ぐ、手仕事感あふれる北欧スタイルのガラス器は製造されておりません。
よって、「ウェッジウッド」の名前でこのタイプのガラスが生産されていたのは、1969年から1988年頃までと思わます。


Ronald Stennett-Willsonによるペーパーウェイトは、様々な動物がモチーフとなっており、カエルをはじめカタツムリや鳥、ハリネズミなど、どれもがユーモラスで可愛らしく、見る者の心を捉えるものばかり。
現在では英国やアメリカで人気が高く、コレクターアイテムとなっているようです。



今は無きキングス・リン・グラスの流れを汲む、ウェッジウッドのガラス。
こだわりのフォルムとガラスの質感が、唯一無二の存在感を放ちます。

カエルを愛する全ての方へ。
おすすめのひとしなです。


こちらはもう1匹のガラスのカエルと同時に買い付けました。
大きさと色合いの比較をご覧ください。






◆England
◆Wedgewood
◆Ronald Stennett-Willson
◆推定製造年代:c.1969-1988年頃
◆素材:ガラス
◆サイズ:幅約8.2cm 奥行き約9.5cm 高さ約9.2cm
◆重量:729g
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*とてもよいコンディションですが、わずかな小傷、底部分に多少のひっかき傷がございます。詳細は画像にてご確認ください。
*ヒビや欠けはございません。
*底のフラット部分が少し狭いため、置いたときに重心がうまく取れずカタつくことがあります。一度正しく接地すると安定します。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。



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Friday

Vintage Frog Figure "Gentleman" by ARTONE ENGLAND


英国ヴィンテージ・小粋なカエル紳士の陶器製フィギュア。












イングランド・スタッフォードシャーで1921年に始まったARTONE Pottery。
動物のフィギュアや、ミニチュア食器、トビージャグ(人の顔をしたジャグ。ロイヤルドルトンが有名)などを生産していました。
1946年からは部分的に存続し、1993年には完璧になくなってしまったようです。

今回ご紹介するカエル紳士はそのARTONE Potteryのもの。

ブラウンのフロックコートに赤いアスコット・タイを小粋にしめて、チェックのズボンを履きこなし、ステッキを小脇にはさんで花束を抱えたカエル紳士。

洒落者でありながら隙のない着こなしは只者ではありません。
これから、どんな素敵なレディをエスコートするのでしょうか。

瞳の表現がハート型のように見えるのも可愛らしいポイント。

底面にはARTONE の文字がみられます。

小さなカエル紳士をぜひ貴方のお手元で可愛がってあげてください。



◆England
◆ARTONE
◆推定製造年代:c.1921-1993年頃
◆素材:陶器
◆サイズ:高さ約9cm
◆重量:58g
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*古いお品物ですが、欠けやヒビなどはみあたりません。
*底面、接地面にわずかに汚れがみられますが、全体としてはよいコンディションだと思います。
*詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。



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Sunday

Vintage Beswick Figure Mr.Jackson 1974

英国ベスウィック社製、カエルのミスター・ジャクソン。












世界中で愛される「THE TALE OF PETER RABBIT/ピーターラビットのおはなし」。
「Helen Beatrix Potter/ヘレン・ビアトリクス・ポター」の作で、1902年から発売されたシリーズ絵本、みなさまご存じのことと思います。

ピーターラビット・シリーズではメインのピーターラビットをはじめ、個性豊なわき役たちも魅力のひとつ。
鼠や猫、キツネ、リス、フクロウ、そしてカエル。
それはそのまま、ポターが愛した英国湖水地方に生きる動物たちでもあります。




ピーターラビット・シリーズに、登場するカエルは二匹。

まずは「Mr. Jeremy Fisher/ジェレミー・フィッシャーどん」。
「ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし」の主人公で、すらりとした足をもち、ストライプのスパッツがお洒落なカエルキャラクターです。


そしてもう一匹が「 Mr.Jackson/ジャクソンさん」。
「THE TALE OF Mrs.TITTLEMOUSE/のねずみチュウチュウ奥さんのおはなし」のわき役として登場します。
きれい好きなのねずみ奥さんのお宅にびしょ濡れでお邪魔し、どっかりと座り込んでご飯までご馳走になる・・・という厚かましさ。
ころころした体格で、ロッキングチェアに嵌り込む様に座ったイラストが印象的な、図々しいけどどこか憎めないカエルキャラクター。



今回ご紹介するのは、そのミスター・ジャクソンです。

ポターのイラストそのままに、揺り椅子に嵌り込むように座り、悠々とした表情をみせるミスター・ジャクソン。
にっこり笑った憎めない笑顔には、のねずみ奥さんが怒れなかった気持ちもわかるというもの。
(ちなみに、ストーリーのなかでは、びしょ濡れ状態です)


底面には以下の文字がみられます。


BEATRIX POTTER'S
"Mr Jackson"
F. Warne & Co.Ltd
Copyright 1974
BESWICK ENGLAND


まず、「F. Warne & Co.Ltd」とは1865年創業の英国の出版社。
1902年から1930年にかけて、ビアトリクス・ポターの本を多く出版していました。
意匠権はその出版社にある、ということでしょう。


製作は老舗窯元「BESWICK/ベスウィック」です。
James Wright Beswick と彼の息子によりイングランド、ストークオントレントに1892年に開かれた窯元。
1969年からはロイヤルドルトンの傘下となっています。
食器類も生産していますが、有名なのは動物を中心としたフィギュア。
柔らかく光を反射する陶肌と、フィギュアのいきいきとした表情は多くのコレクターの心をつかんで離しません。



実は、このミスタージャクソンのフィギュアは、英国ロイヤル・アルバートからも1989年に発売されています。
私見ではありますが、ロイヤル・アルバートのほうが若干きれいめに、つるりとした仕上がり。ベスウィックのほうは少し素朴な仕上がりのように見えます。
ただ、そっくり同じ型ですので、ベスウィックからロイヤル・アルバートへと製造元が移行したと思われます。
それほど長く愛されている、人気のフィギュアなのではないでしょうか。





ころんとしたミスタージャクソンのフィギュアは、おそばに置いておくだけでも癒し効果抜群。

慌てなくでも大丈夫。さあ、一休みしよう。

そんなのんびりした声が聞こえてきそうな、英国ヴィンテージアイテムです。




◆England
◆推定製造年代:c.1974年
◆素材:陶器
◆サイズ:幅約5.2cm 奥行き約7cm 高さ約7cm
◆重量:75g
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*底面には多少の汚れがみられます。
*カケやヒビはございません。
*詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。



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Vintage Aynsley WILD TUDOR Frog Trinket Box

英国ヴィンテージ、エインズレイ社のカエルの小物入れ。















1775年創業のAynsley/エインズレイ。

英国を代表する陶器メーカーのひとつで、現在も多くの素晴らしい陶磁器を製造・販売しています。
もちろん代表するものはティーセットやプレートなどの食器類。


エインズレイは多くのパターンをリリースしていますが、昔から現代まで続く人気柄の一つに「WILD TUDOR/ワイルドチューダー」があります。

1887年に英国の著名なデザイナー、Mrs. Erika Parryにより、チューダー王朝時代(1485-1603年)の古式庭園の花束をモチーフとして描かれたもの。
野に咲く花々をメインにしており、豪華というよりは可憐で優し気、控えめなパターンを愛する英国人は多く、国民性の一端を反映しているようです。



そのワイルドチューダーを纏ったカエルのトリンキットボックス。

大きさはトノサマガエルほどで、程よい大きさ。
上部がパカリと外れ、内部になにか入れることが出来るようになっています。

底面には以下の文字がみられます。


EST.1775
AYNSLEY
WILD TUDOR
Fine Bone China
MADE IN ENGLAND


背中はもちろん、胸のところ、そしてお尻にまでワイルドチューダーのパターンがほどこされたカエル。
金彩で表現されたちょっと笑っているような口元と眠そうな目がたまりません。


エインズレイのカエルのトリンキットボックスは、同型で他のデザインもみることができます。
ただ、現時点でエインズレイのオフシャルショップでは販売されておりませんし、定番というわけでもないようなので、なにかの記念等の時にでも発売されるのではないかな、と思います。



指輪などのアクセサリーを入れておくのに最適。
もちろんそのまま飾っておいていただいても。

明るい色合いの優し気な表情のカエル。
おそばにおけば、いつでも貴方を癒してくれそうです。



◆England
◆推定製造年代:c.1980年以降
◆素材:陶器
◆サイズ:幅約6.2cm 奥行き約8cm 高さ約6cm
◆重量:99g
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れがみられます。
*ワレやヒビはございません。
*詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。



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